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第 3 話
大人になって夢中になれる事をみつけた!
私のキャンドル物語(RIKOさん)
00:00(Introduction)3話の動画の内容紹介
00:41(#1)卒業生インタビュー〜Episode〜
00:55(#2)私のキャンドル物語(RIKOさん紹介)
02:44(Q&A)RIKOさんの自己紹介
03:30(Q&A)どうしてキャンドルを始めましたか?
06:28(Q&A)作れるようになってどうなりましたか?
10:17(Q&A)OLOR JAPANを知ったきっかけは?
11:42(Q&A)OLOR JAPANのどこに惹かれましたか?
14:18(Q&A)これからどんな風に活躍したいですか?
15:03(Q&A)これから始める人にメッセージをお願いします
18:28(Q&A)作れるようになってどんな風になりたいですか?
19:03(Q&A)昔の自分へアドバイスをするとしたら?
21:57(Ending)次の動画のお知らせ
当時、表参道にあった、私のアトリエのプロフェッショナルコースのレッスンに
九州から泊まりがけで習いにきてくださったリコさん。
自分が、キャンドルを習いにいくために東京に泊まりがけでくるなんて、 思ってもみなかったそうです。
それくらい、リコさんのハートをロックオンした、かわいいキャンドルたち。
今は、九州の自宅サロンでお教室を開校して、物づくりの楽しさをたくさんの人に伝えています。
カラフルなものや、かわいいものを作る事を仕事にし、ワクワクした毎日を過ごしているリコさん 。
かわいいものがつないだ、私のキャンドルものがたり。 りこさん。どうぞ。
独学で作り上げた、かわいいキャンドルやリアルなキャンドルを作る技術を詰め込んだ、
今までの集大成のスペシャルな動画サイトが完成!!
これをマスターすれば、キャンドル制作は思いのまま。
今までにない、かわいいリアルな作品を生み出せます。
私がキャンドルを作り始めた頃、まだ作り方を教えてくれる本も 数冊しか出版されていませんでした。
その数少ない本もオーソドックスな作り方 だけしか載っていなくて、どうやったら可愛いデザインで作れるのか? 色はどうやって付けたらいいのか?
ずっと試行錯誤で探し続けてきました。
今まで、私が出版してきたキャンドル制作の本で作り方の説明は詳しく 書いてきたのですが、どうしても細部を伝える事が難しいと思いました。
今回、動画のコースにするにあたり本には載せきれなかった部分や、かわいく作り上げていくコツも全てこのサイトにまとめました。
約15年前にキャンドルを始めたばかりの頃の私が一番欲しかった内容です。 その当時は、教えてくれる人が近くにいませんでした。
これから、キャンドル作りを始めたいと思っている方、 もう作り始めているけれど、どうやったらかわいい作品が作れるか 試行錯誤している方、すでにお教室をされている先生など全ての方へ。
もっともっと、キャンドル作りが楽しくなるノウハウを詰め込みました。
このサイトがこれからキャンドルを作っていく人の 少しでもお役にたてることを願っています。
今回、キャンドルの動画コースを作るのに、実は3年もの年月がかかりました。
企画し始めたのが、2018年。どうしてこんなに時間がかかったのか?!
作り始めた当初は、そんなに難しくないだろうっと簡単に思っていましたが このプロフェッショナルコースをどうやって動画にまとめるのがわかりやすいのか 構成を考えて、テキストを作り直して、 わかりやすい図を作って、っと本当に一から取組み続けました。 構成が出来上がって、実際に動画を作り始めてみると動画撮影や編集が 分からないことだらけで(笑)。
上手に喋れるようになるまで時間がかかったり。カメラを3回買い替えたり。 マイクや照明も買い直したり・・・わかりやすい動画になるように様々な工夫をしました。
キャンドルの製作やレシピの調節、デザインから、撮影、編集まで 全て自分でやり、本当に納得のいくまで動画を作り直しました。
とことんわかりやすい動画サイトになるように 細部にわたって細かくデザインをしました。
今まで、日本全国、海外からも受講生がアトリエにいらしてくださいました。
当時は表参道にアトリエがあったのですが、本当にたくさんの方に プロフェッショナルコースを
受講頂きました。 13年で受講生は(日本と海外を合わせて)400名以上になりました。
昔は他にもコースがあったのですが、一番人気があったのがこのプロフェッショナルコースでした。
当時は約30コマのレッスンで、値段は約30万円。
2008年にスタートした時からこの値段だったので、当時の教室の相場よりも とっても高い設定だったと思います。 でも、こんなにもたくさんの方に受講して頂きました。
私が本格的な作り方が学べるプロフェッショナルコースを始めた頃は キャンドル教室もあまりなく、どんなものかも理解されていなかったように思います。
写真はごくごく一部ですが、たくさんの方に受講頂いたプロフェッショナルコース。
コツコツ13年間続けてきたスクールも気づけば、 コース受講生はトータル400名以上になっていました!!
今では、北は北海道、南は九州まで…日本全国から本当にたくさんの生徒さんがいらして下さいます。
本を出版してからは、さらに、遠方の生徒さんが増えました。
海外からも生徒さんがたくさんいらして下さいました!
日本語が話せたり、話せなかったりと…いろいろですが、 しっかりとした写真入りのキャンドルテキストを作ってあったおかげで写真やずを見せながらレッスンすることができました^^
OLOR JAPANのキャンドルのノウハウを詰め込んだ即戦力のあるカリキュラムの プロフェッショナルコースを作ったのは、意外なきっかけでした。
本当は、作り方を教えるつもりはなかったんです….。
まだまだ、会社としてキャンドルを作り続けていくので、 そのノウハウを全て教えることに対して躊躇する気持ちは正直言うと…すっごくありました。
この意外なきっかけがなければ、ノウハウを詰め込んだカリキュラムで コースをすることはなかったかもしれません。
起業して何年目かに、始めてアシスタントを募集したことがあったんです。
その時に、器用な人を採用すると言うことがどれだけ難しいか… 知ったのです。
そして、採用した人に一からキャンドルの作り方を指導して即戦力になってもらうのにどのくらいの時間がかかるのかも、思い知ったのでした。
そんな時、とあるTV番組で特集していた椅子職人の職人学校を見て考えついたのが、 今のプロフェッショナルコースでした。
全てのノウハウを教えて即戦力のある人を養成してスタッフになってもらいたい!
そう思って作ったコースだから、即戦力のある人になれるカリキュラムになっているんです。
これを学べば、量産のやり方で無駄な時間がかからず効率よく上達します。
私のこの考えは正しかったと感じたのは… 今、 私を支えてくれている優秀なスタッフはみんな生徒さんだった人なんです。
なので、優秀な人をきちんと育てて即戦力になってもらえるカリキュラムだと 私が身を持って感じています^^
日本テレビの取材がアトリエに来て撮影しました。
生徒さんもインタビューされていて、とても思い出にのこっています。
プロフェッショナルコースの卒業生のYukuさんは、お仕事しながら 好きな事で副業をしたくて、
キャンドルを習いはじめました。 今は、副業をOKにしている会社も多くあります。
自分が好きなものを作って、さらにそれが収入にも繋がったら とても楽しいですね。
コースを卒業して、色々なキャンドルを自分で作れるようになった
Yukuさんに詳しくお話を聞いてみました。
かわいいものがつないだ、私のキャンドルものがたり Yukuさんです。どうぞ。
OLOR JAPANのキャンドルに出会ってからもう10年以上。
ずっとときめきを感じてくれている、本当に長い間好きでいてくださる さやちゃん。
初心者から初めて、みるみる上達し、 今では思い通りの色で好きな作品が作れるようになり、
自分のキャンドルブランドを今、準備中です。
新しく始まる自分のブランドをどんなものにしようか日々、ときめきに溢れていました。
10年以上好きだった、かわいいキャンドルを自分で作りはじめて さらには、ブランドを立ち上げる。
新しい環境に 挑戦中のさやちゃんにインタビューしました。
かわいいものがつないだ、私のキャンドルものがたり。 さやちゃん。どうぞ。
過去にOLOR JAPANで行ったアンケートや、受講生から直接頂いたメールの声を一部まとめてみました♡(少し省略して載せているものもございます。ご了承下さいませ。)
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全て載せられていないのですが、受講後にメールをいただくことが多く…毎回読んでて嬉しくなる声をたくさんいただきます。たくさんの出会いに感謝です。
本を出版させて頂いてからは、多くの方に知っていただけて受講生もぐ〜〜っと増えました。
キャンドルと言って思い浮かべるのは、 一般的な円柱の丸いキャンドルではないでしょうか?
最近、ぐっと増えてきたキャンドル教室。 多くのキャンドル教室でキャンドルの作り方が学べるようになりました。
その多くは、円柱のキャンドルや、綺麗な色のついたグラデーションのキャンドルなど 一般的なデザインのキャンドルを作る教室ばかりです。
インターネットの普及と共に、そう言った一般的なキャンドルの作り方は単純なものが多く、少し検索すれば分かります。
これから、キャンドルを始めてみようと思っている方の中にも、もしかしたら本やネットで調べればわかると思っている方も多くいるかもしれません。
でもキャンドル作りは奥が深くて、作れば作るほど疑問がたくさん出てきます。実は基礎をしっかり学ぶことがとても重要なのです。
OLOR JAPANのキャンドル教室では、 作っていてワクワクするようなアイテムの中に基礎の大事な部分もギュッと詰めました。
かわいいキャンドルを作りながら、しっかり学べます。
実は、OLOR JAPANのキャンドル教室は、 他のキャンドル教室を終了してから受けるって方がたくさんいるんです。 みんなかわいいキャンドルの作り方のコツを知りたい方ばかりでした。
ただの円柱キャンドルや氷を入れて作る穴ぼこだらけのキャンドルなど…。
一般的などこにでもあるキャンドルはあえて省いています。
そのキャンドルの作り方は、もう溢れているしネットで調べればどこにでも書いてあります。
私が伝えたいのは、もっと違ったデザインの世界と商品になるくらいの クオリティーを持ったキャンドルの作り方。
作っていて楽しくってお部屋に飾ってワクワクするものを自分で生みだしてみましょう!
今まで、数々の商品を作ってきたキャンドルメーカーならではのノウハウを詰め込んだ 特別なキャンドルレッスンは可愛くて甘い香りの中にヒミツを詰め込んでいます。
キャンドルを作るうえでもっとも大切な基礎知識を詳しく解説しました。
教科書のページと連動しているので、動画を観ながら 教科書を活用することでより理解が深まります。
ワックスの種類や芯の選び方、香料や顔料など基本的な知識を しっかり学ぶことが出来るカリキュラムです。
今まで、公開してこなかった、かわいいキャンドルを作る方法を大公開。
すでにキャンドル作りをしている人にも驚かれた、 私が研究を重ねた特別なかわいく作る10の方法を紹介しています。
たくさんの商品を作ってきたから知る方法や技術がたくさんあります。
今までは、身近なアシスタントや、受講生にしか教えてきませんでした。
キャンドルを仕事にしていくのに必要な情報が詰まっています。
実は本当に大切な基礎技法のレッスン。基礎がしっかりしていると 応用はアレンジしだいで簡単にできるようになります。
この基礎技法では、たくさんのレシピを通して、技法がしっかり 学べるようにカリキュラムを組みました。
キャンドルの良さは、溶かして何度でもやり直して作り直せるところです。
基礎技法をマスターするまで、何度も練習して 手がロウに慣れるまで、是非練習してみてください。
一人で、動画を見ながら練習しやすいように、 わかりやすく動画を工夫して作りました。
基礎技法で学んだ技術を使って上級レッスンのアイテムに挑戦していきます。
さまざまなテクニックを組み合わせて、自由自在にキャンドルを作れるように 練習を重ねていきます。
上級レッスンのアイテムはOLOR JAPANのレッスンでも人気の アイテムばかりを集めました。
かわいい作品を作りながら技術を学ぶことが出来ます。
私が得意とする、スイーツキャンドルの決定版を作りました。
リアルな食品サンプルのようなパフェから、 ファンシーなキキララのようなパフェまで。
さまざまなパフェを工程ごとにまとめてカリキュラムにしました。
動画で使った型紙もダウンロードして使うことが出来ます。
レシピを真似して同じものしか作れないと言うやり方はしたくなかったので パフェをどのように
デザインして組み立てていくのか、 その考え方や、作り方の基本から説明しています。
そのまま真似してもいいし、自分でアレンジして何通りものパフェが作れるように
まとめたカリキュラムはスイーツキャンドル作りの決定版です。
応用技法(原型製作とシリコンの型取り) オリジナルのキャンドルシリコン型を作る方法
プロフェッショナルコースで一番、需要が高かったのが、 実はオリジナルの原型製作とシリコンの型取り方法です。 私が創業当初からずっと取組続けてきた型取りの技法。
この技法があったから、さまざまな起業のOEMを受注してこれました。
原型を自分で作り型を起こしていく作業は、職人のようで ハードルが高いと思われがちですが、 ポイントを抑えて、練習すればどんどん上達します。 自分だけの原型を作れるようになると、本当に作品の幅が広がります。
このカリキュラムでは約2時間10分におよぶレッスンで、 一から粘土をこねて原型を作り始める工程から 動画にしています。
原型のポイントを図解にしたPDFもついています。
キャンドルの原型作りは、完成した後にロウを注いだり、 芯を固定したりと、押さえなければいけないポイントがたくさんあります。
原型をとる時のシリコンの向きは逆さまにしなくてはいけないし 芯をセットする位置は、原型のセンターにまっすぐに取れるように 原型を作る時にすでに計算する必要があります。
さまざまなポイントを細かく解説しています。
さらに!! 今まで、プロフェッショナルコースの卒業生にしか公開してこなかった 幻の、講師育成カリキュラムから ハンドメイド起業ノウハウを初公開!!
一般募集はせずに、ごくごく限られた卒業生だけが受講出来たカリキュラムです。
私はハンドメイドキャンドルで会社を作り、13年続けてきました。
たくさんの百貨店やテナントで販売もしてきました。
販売で培ったノウハウや、お教室の運営の仕方、 仕事にする時の、色の指定の仕方や、校正の仕方など デザイナーとしての仕事術も一緒に公開しています。
私がどのようにして、20代で起業して最前線でハンドメイドキャンドルの会社をしてきたのかが分かります。
よ く あ る 質 問 ( Q & A )
キャンドルを教えている人は、きっとたくさんいると思います。
あなたがどんなキャンドルを作って、何をしていきたいのか?
一般的なキャンドルを他の人と同じようにそっくりに作って、 協会などに所属して同じような教室を開いていきたいのか…それとも、 自分のアイデアをカタチにして商品を作って売ってブランドを作り上げて仕事をしていきたいのか?
思い描く未来によって、お教室を選ぶ必要があると思います。
でも、絶対的に大切だと思うのは、講師の経験だと思います。
10年以上作り続けてきて思うのですが、 キャンドルは少し特殊なものだと思うんです。
上達するには、ロウが手に慣れていないと難しい。 少し職人の世界のような感じがします。
ほんの小さなコツで見栄えや出来栄えが変わります。
もし、すでにキャンドルを作っている人ならあなたも経験ありませんか?
出来上がった作品が、『う〜〜ん、なんかちょっと違うんだよなぁ…』って経験。
ひとつ、ひとつは小さなコツなんですが、それが積み重なって出来上がる作品には全てが出てしまいます。
なかなか上手にできない人は、コツがつかめていない人。
キャンドルに慣れてコツを掴んでいく必要があります。
キャンドル講師のなかには、商品の制作はほとんどやっていないでお教室だけで先生をしている方も多くいらっしゃいます。
13年間で作ったキャンドルの総量は…何百万個にもなると思います (過去10年の売り上げ算出)。
まず、知っておかなくてはいけないのは量産する方法をマスターしておかないと仕事にはならないということ。
私のお教室には、他のキャンドル教室に通ってからいらっしゃる方がたっくさんいらっしゃいます。
ほとんどの生徒さんが量産のやり方で制作していないのでびっくりしてしまいます。
自分で作るだけで、量産しないからやりかたなんて知らなくても…って思う方も、
いらっしゃるかもしれません。 でも、量産=効率の良さだと思うんです。
量産で仕事をする場合は、時間=コストになってくるので いかに効率を上げて時間を
短縮するかと言うことがとっても重要なんです。
でも、それって人生でも同じことだと思うんです。
限られた時間を有効に使って自分の可能性をどんどん広げていくことが、 すごく大切だと私は思います。
サイトは会員制になります。
このサイトに入ればキャンドルの疑問が全て解決するサイトを目指して作っています。
一人で悩んだりしている人が少しでも減ればいいなっと考えて作っています。
私もキャンドルを始めた時に質問できる人もいなかったし、情報をシェアすることもできなかった…。
それってすごく心細くて、解決するのに無駄な時間もかかる…。
実は、他にも『キャンドル教室をやっていて先生をしているんですが、 もっとキャンドルのことを知りたい…。勉強したい』って問い合わせやお悩みメールを いただくこともよくあるんです。
そんな、一人で悩んでいる『キャンドルの先生』ってきっと、誰かに聞くのも難しですよね…。
でも、みんなの中に混ざってレッスンを受けにくい…。
そんな人もいると思うんです。
こっそり受けてキャンドルの知識を学んでスキルアップに使ってもらえるようなサイトになれれば、 そんな『キャンドル先生』のお悩みの解決にもなるかなぁと思っています^^
オンラインは、自分だけの空間でしっかり
(こっそり笑)学ぶことができます。
動画レッスンでお待ちしています。