キャンドルを作るうえでもっとも大切な基礎知識を詳しく解説しました。
教科書のページと連動しているので、動画を観ながら 教科書を活用することでより理解が深まります。
ワックスの種類や芯の選び方、香料や顔料など基本的な知識を しっかり学ぶことが出来るカリキュラムです。
今まで、公開してこなかった、かわいいキャンドルを作る方法を大公開。
すでにキャンドル作りをしている人にも驚かれた、 私が研究を重ねた特別なかわいく作る10の方法を紹介しています。
たくさんの商品を作ってきたから知る方法や技術がたくさんあります。
今までは、身近なアシスタントや、受講生にしか教えてきませんでした。
キャンドルを仕事にしていくのに必要な情報が詰まっています。
実は本当に大切な基礎技法のレッスン。基礎がしっかりしていると 応用はアレンジしだいで簡単にできるようになります。
この基礎技法では、たくさんのレシピを通して、技法がしっかり 学べるようにカリキュラムを組みました。
キャンドルの良さは、溶かして何度でもやり直して作り直せるところです。
基礎技法をマスターするまで、何度も練習して 手がロウに慣れるまで、是非練習してみてください。
一人で、動画を見ながら練習しやすいように、 わかりやすく動画を工夫して作りました。
基礎技法で学んだ技術を使って上級レッスンのアイテムに挑戦していきます。
さまざまなテクニックを組み合わせて、自由自在にキャンドルを作れるように 練習を重ねていきます。
上級レッスンのアイテムはOLOR JAPANのレッスンでも人気の アイテムばかりを集めました。
かわいい作品を作りながら技術を学ぶことが出来ます。
私が得意とする、スイーツキャンドルの決定版を作りました。
リアルな食品サンプルのようなパフェから、 ファンシーなキキララのようなパフェまで。
さまざまなパフェを工程ごとにまとめてカリキュラムにしました。
動画で使った型紙もダウンロードして使うことが出来ます。
レシピを真似して同じものしか作れないと言うやり方はしたくなかったので パフェをどのように
デザインして組み立てていくのか、 その考え方や、作り方の基本から説明しています。
そのまま真似してもいいし、自分でアレンジして何通りものパフェが作れるように
まとめたカリキュラムはスイーツキャンドル作りの決定版です。
応用技法(原型製作とシリコンの型取り) オリジナルのキャンドルシリコン型を作る方法
プロフェッショナルコースで一番、需要が高かったのが、 実はオリジナルの原型製作とシリコンの型取り方法です。 私が創業当初からずっと取組続けてきた型取りの技法。
この技法があったから、さまざまな起業のOEMを受注してこれました。
原型を自分で作り型を起こしていく作業は、職人のようで ハードルが高いと思われがちですが、 ポイントを抑えて、練習すればどんどん上達します。 自分だけの原型を作れるようになると、本当に作品の幅が広がります。
このカリキュラムでは約2時間10分におよぶレッスンで、 一から粘土をこねて原型を作り始める工程から 動画にしています。
原型のポイントを図解にしたPDFもついています。
キャンドルの原型作りは、完成した後にロウを注いだり、 芯を固定したりと、押さえなければいけないポイントがたくさんあります。
原型をとる時のシリコンの向きは逆さまにしなくてはいけないし 芯をセットする位置は、原型のセンターにまっすぐに取れるように 原型を作る時にすでに計算する必要があります。
さまざまなポイントを細かく解説しています。
さらに!! 今まで、プロフェッショナルコースの卒業生にしか公開してこなかった 幻の、講師育成カリキュラムから ハンドメイド起業ノウハウを初公開!!
一般募集はせずに、ごくごく限られた卒業生だけが受講出来たカリキュラムです。
私はハンドメイドキャンドルで会社を作り、13年続けてきました。
たくさんの百貨店やテナントで販売もしてきました。
販売で培ったノウハウや、お教室の運営の仕方、 仕事にする時の、色の指定の仕方や、校正の仕方など デザイナーとしての仕事術も一緒に公開しています。
私がどのようにして、20代で起業して最前線でハンドメイドキャンドルの会社をしてきたのかが分かります。
よ く あ る 質 問 ( Q & A )
キャンドルを教えている人は、きっとたくさんいると思います。
あなたがどんなキャンドルを作って、何をしていきたいのか?
一般的なキャンドルを他の人と同じようにそっくりに作って、 協会などに所属して同じような教室を開いていきたいのか…それとも、 自分のアイデアをカタチにして商品を作って売ってブランドを作り上げて仕事をしていきたいのか?
思い描く未来によって、お教室を選ぶ必要があると思います。
でも、絶対的に大切だと思うのは、講師の経験だと思います。
10年以上作り続けてきて思うのですが、 キャンドルは少し特殊なものだと思うんです。
上達するには、ロウが手に慣れていないと難しい。 少し職人の世界のような感じがします。
ほんの小さなコツで見栄えや出来栄えが変わります。
もし、すでにキャンドルを作っている人ならあなたも経験ありませんか?
出来上がった作品が、『う〜〜ん、なんかちょっと違うんだよなぁ…』って経験。
ひとつ、ひとつは小さなコツなんですが、それが積み重なって出来上がる作品には全てが出てしまいます。
なかなか上手にできない人は、コツがつかめていない人。
キャンドルに慣れてコツを掴んでいく必要があります。
キャンドル講師のなかには、商品の制作はほとんどやっていないでお教室だけで先生をしている方も多くいらっしゃいます。
13年間で作ったキャンドルの総量は…何百万個にもなると思います (過去10年の売り上げ算出)。
まず、知っておかなくてはいけないのは量産する方法をマスターしておかないと仕事にはならないということ。
私のお教室には、他のキャンドル教室に通ってからいらっしゃる方がたっくさんいらっしゃいます。
ほとんどの生徒さんが量産のやり方で制作していないのでびっくりしてしまいます。
自分で作るだけで、量産しないからやりかたなんて知らなくても…って思う方も、
いらっしゃるかもしれません。 でも、量産=効率の良さだと思うんです。
量産で仕事をする場合は、時間=コストになってくるので いかに効率を上げて時間を
短縮するかと言うことがとっても重要なんです。
でも、それって人生でも同じことだと思うんです。
限られた時間を有効に使って自分の可能性をどんどん広げていくことが、 すごく大切だと私は思います。
サイトは会員制になります。
このサイトに入ればキャンドルの疑問が全て解決するサイトを目指して作っています。
一人で悩んだりしている人が少しでも減ればいいなっと考えて作っています。
私もキャンドルを始めた時に質問できる人もいなかったし、情報をシェアすることもできなかった…。
それってすごく心細くて、解決するのに無駄な時間もかかる…。
実は、他にも『キャンドル教室をやっていて先生をしているんですが、 もっとキャンドルのことを知りたい…。勉強したい』って問い合わせやお悩みメールを いただくこともよくあるんです。
そんな、一人で悩んでいる『キャンドルの先生』ってきっと、誰かに聞くのも難しですよね…。
でも、みんなの中に混ざってレッスンを受けにくい…。
そんな人もいると思うんです。
こっそり受けてキャンドルの知識を学んでスキルアップに使ってもらえるようなサイトになれれば、 そんな『キャンドル先生』のお悩みの解決にもなるかなぁと思っています^^
オンラインは、自分だけの空間でしっかり
(こっそり笑)学ぶことができます。